IOST

IOST(アイオーエスティー)ってどんな仮想通貨?主な特徴や機能、将来性について!

この記事では、IOSTの特徴や機能、将来性についてを詳しく解説していきます。

この記事は、以下のような方向けです

・IOSTがどんな仮想通貨か知りたい!

・IOSTを買いたいけど、本当に上がるのか気になる…

・IOSTを今買うべきか、売るべきか悩んでいる(1分単位で売り買いがわかる指標ツールがあります)

IOST(アイオーエスティー)ってどんな仮想通貨?

通貨名 IOST(アイオーエストークン)
ティッカーシンボル IOST
公開年月 2018年1月
発祥国 シンガポール
最大発行枚数 21,000,000,000 IOST
現在価格(2022年2月時点) ¥2.9
時価総額(2022年2月時点) ¥67,127,948,000
時価総額ランキング(2022年2月時点) 128位
将来性
取扱取引所 コインチェック
公式サイト https://iost.io

IOSTは、Internet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)と呼ばれる仮想通貨(暗号資産)です。

一般的にIOST(アイオーエスティー)と呼ばれて取引されています。

IOSTは、“Proof of Believability” (PoB)という新しい時代のコンセンサスアルゴリズムを採用しているため、他の仮想通貨と比較すると、非常処理速度が高く、実用性の高い通貨として注目を集めています。

超高速スケーラビリティ(処理能力)

IOSTの主な特徴は処理能力が非常に優れている点です。

この処理能力は数あるメジャーな仮想通貨の中では1番早いです。

何とその処理速度は1秒間に8,000件のデータが処理できます。

わかりやすく言うと、クレジットカードが1秒間に4,000件なので、2倍も速いこととなります。

ちなみにビットコインは1秒間に7件が最大と言われているので、これに関しては話になりません。

この処理能力の速さを再現できている理由は、IOST独自の技術にあります。

シャーディング技術

IOSTの処理能力の速さは「シャーディング」にあります。

そもそもシャーディングとは、データベースの負荷分散などに利用される手法です。

例えば、1つのデータベースがあるとして、このデータベースに10,000件のデータを格納すると、データの呼び出す度に時間がかかってしまいます。(大量の10,000件を1回の処理で毎回読み込みをしないといけないから)

これを解消するために、同じデータベースを複数作成して、それぞれを個別で処理をさせて処理時間を短縮させるという方法がシャーディングです。

IOSTはこれをブロックチェーンに応用して、チェーンを複数に分けて、それぞれで処理をさせる方法を採用しました。

その結果、とてつもなく速い処理速度を実現することができたのです。

Proof of Believability

IOSTのコンセンサスアルゴリズム(承認作業)は、Proof of Believability(※以下POB)という方法を採用しています。これはIOST独自のアルゴリズムです。

この承認方法は、IOSTの保有数やコミュニティへの貢献度、レビューなど、IOSTネットワークに対して、ポジティブな行動をしている人を対象にブロックの承認権が与えられる仕組みになっています。

ビットコインのように、いかに計算力の高いPCを所有しているかが承認権の取得にかかっているPOWと比較すると、非常にエコなシステムになっていると言えます。(電気代がかからないため)

マイクロステート・ブロック

IOSTはネットワークの参加者(マイニングする人)の参入障壁のハードルを下げる機能を実装しています。

これは参加ノードの容量問題を解決してくれます。

従来、仮想通貨のネットワークに参加する場合、ノード(PC)に過去の取引をすべて取り込む必要があります。

この行為は非常にノードに負荷がかかり、かつネットワーク全体のシステムパフォーマンス低下にもつながります。

一方、IOSTはこの問題を解決するために、ブロックチェーン上にいくつかのセーブポイントを作り、あるノードはA地点から、あるノードはB地点からというように、ノードがすべての取引を保存する必要がない仕組みを実装しました。

このセーブポイントのことを「マイクロステート・ブロック」と呼びます。

IOSTの将来性について

技術レベルが高い

IOSTは技術レベルが高く、ビットコインと比較しても比にならないくらい実用性の高い通貨です。

先ほどにも述べましたが、スケーラビリティ(処理速度)の問題を解決できている点は非常に大きいですね。

なぜなら、仮想通貨の多くはスケーラビリティ問題をだいたい抱えている・・・

その処理速度は、現時点でクレジットカードの処理速度を超えてしまっており、今後クレジットカードの代替になってもおかしくないと言えます。

このようにIOSTの技術は非常に高いため、今後価値が上がっていくポテンシャルは十分に兼ね備えていると思います。

開発言語がメジャー言語

IOSTの開発言語に、Javascriptというプログラミング言語が採用されています。

プログラミング言語の中では、比較的メジャーな言語のため、開発者が集めやすいというメリットがあります。

これにより、IOSTの開発スピードを上げることにつながりますね。

朝倉未来がホルダーである


有名格闘家であり、有名Youtuberでもある朝倉未来がIOSTを大量に購入し、億り人になったことが話題になりましたよね。(現在もホールド中)

朝倉未来のような知名度のある人がIOSTのことを発信すれば、仮想通貨を全く知らない層が「朝倉未来が買ってるなら、俺も買おう!なんだか儲かるみたい!」というようにビギナーが大量購入する可能性があります。

実際、朝倉未来がツイートした瞬間に価格が上昇しているので、未来効果は確実にあると私は思います。

ただし、トレンド上昇なので、上昇は短期的なものではありますが。

悪く捉えると、もし朝倉未来がIOSTを売却したら、朝倉に感化されてIOSTを買った人々も一斉に売却するリスクがありますね。

IOSTが無料でもらえる!?(エアドロップ)

IOSTを無料でもらえる機会があります。

これをエアドロップと呼びます。

エアドロップは仮想通貨でよくある通貨の受け取り方法で、対象の仮想通貨を保持しているだけで、保持している仮想通貨の数%を無料でもらえると言うもの。

IOSTはエアドロップを定期的に行っているので、保有しているだけIOSTがもらえるというメリットがあります。

※ビットコインにはないです。

IOSTの口コミ

IOSTは国内で保有している人がたくさんいます。

Twitterなどの口コミを集めてみました。

IOSTのチャート


IOSTの売買指標

【2022年】IOSTの価格予測

2022年のIOSTの価格はどのように推移するかを予測します。

以下の要因から2022年のIOSTの価格推移について、考察していきたいと思います。

・DeFiの普及

・コインベース上場

・メタバース発展

・大手海外サイトの価格予測

※あくまでも今ある情報からのざっくり予測なので、投資する際は自己責任でお願いします

DeFiの普及

DeFiへの参加者が増加することで、IOSTの価格が上昇する可能性が高いです。

IOSTはDeFi関連銘柄とされてり、IOST公式もDeFiの発展も目標に掲げて日々躍進しています。

DeFiの普及とIOSTのスマートコントラクトを使用したDeFIが普及すれば、確実に価格が上昇するでしょう。

IOST投資をする上で、DeFiの動きは注目するべきですね。

コインベース上場

IOSTはコインベースに上場するかもしれないとずっと言われ続けてきました。

もし上場すれば、IOSTの価格は上昇するでしょう。

メタバースの発展

IOSTはメタバース銘柄だと言われています。

2021年にFacebookが社名をMetaに変更し、一時的なメタバース銘柄バブルが起きましたが、その時はあまり価格が上がりませんでした。

と言っても、一応メタバース銘柄です。

もう一度メタバースバブルが起きれば、価格は上昇するでしょう。

海外大手サイトの価格予測

海外の大手仮想通貨サイトの2022年のIOSTの価格予測をまとめてみました。

サイト名 最高値
cryptonewsz.com $0.089
digitalcoinprice.com $0.0372
tradingbeasts.com 0.0428034

サイトによって予測は変わりますが、おそらく4円にはなるのではないかと個人的には思っています。

仮想通貨の市場はよくわからない動きをするので、あまりサイトの予測は当てにならないことが多いので、あくまでも目安として考えておいた方が良いですね。