鬼頭(おにがしら)によるビットコインの仮想通貨投資情報

仮想通貨に初の格付け ビットコイン(BTC)は「C+」、イーサリアム(ETH)やカルダノ(ADA)下回る

2018.01.26

米独立系格付け機関のWeiss Ratings(以下、Weiss)は24日、世界で初めてとなる仮想通貨の格付けを公表しました。
注目されたビットコインの格付けは「C+(Fair)」で、時価総額2位につけるイーサリアム「B(God)」や同5位のカルダノ「B‐(Fair)」を下回りました。なお、今回は仮想通貨全体でA(Excellent)に格付けされたものはありませんでした。

Weissによると、AもしくはBの格付けは、「買い」に値する投資評価として解釈されます。Cの格付けは、投資家が過度に警戒すべきで評価ではなく、C+は平均よりやや高評価、Cは合格点であり投資家にとってはホールド(Hold)しても良いという評価です。DとEは「売り」推奨みたいです。

【格付け指標】
A:excellent「買い」
B:good「買い」
C:fair「ホールド」
D:weak「売り」
E:very weak「売り」

評価項目は①リスク指数②収益指数③テクノロジー指数④採択指数の4項目で評価されており、技術、取引パターン、テクノロジー、および使用方法に関する何千ものデータポイントを分析する画期的なモデルに基づいているとのことです。

ところで、Weiss Ratingsがどんな会社であるかは気になる所だと思います。先ずは英語版も含めてウィキペディアを調べてみましたが記載はありませんでした。同社のホームページによると、コンサルタント等の顧客に対して米銀行のレビューを行うリサーチ会社として創業したようです。
設立:1971年
創業者:Dr. Martin D. Weiss
格付け対象:40,000以上の株式やETF、16,000以上の金融機関
特徴:S&P、Moody’s、Fitch、A.M. Bestなどとは異なり、格付け対象からのいかなる形でも報酬も受けておらず、米国政府会計検査院(GAO)より同社の独立性や正確性に対して高い評価を受けている

仮想通貨時価総額のランキングの上位10位までの格付けは以下の通りです。

1.Bitcoin(BTC):C+
2.Ethereum(ETH):B
3.Ripple(XRP):C
4.BitcoinCash(BCH):C-
5.Cardano(ADA):B-
6.Stellar(XLM):C+
7.Litecoin(LTC):C+
8.EOS(EOS):B
9.NEO(NEO):B-
10.NEM(XEM):C+

今回の格付けは方方で話題を呼んでいますが、信頼性の高い指標として活用されることを期待しています!

Weiss Rating
日本経済新聞

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鬼頭(おにがしら)

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